社会福祉協議会とは

社会福祉協議会は、法律で定められている自主的な福祉団体です。 地域の住民のみなさんや自治会・ボランティア・民生児童委員・行政・保健・福祉の関係団体等と連携し、 高齢者や障がい者、児童などを対象として、地域福祉の増進のための活動を行っています。

藍住町社会福祉協議会の目的

藍住町における社会福祉事業その他の社会福祉を目的とする事業の健全な発達及び社会福祉に関する活動の活性化により、 地域福祉の推進を図ることを目的とする。

概要

名称 社会福祉法人 藍住町社会福祉協議会
設立 昭和59年8月24日
会員 会員は藍住町社会福祉協議会の趣旨に賛同するものをもって組織する。
所在地 徳島県板野郡藍住町奥野字矢上前32番地1(藍住町総合文化ホール2階)
電話番号 088-692-9951
FAX番号 088-692-1626
E-mail aishakyo@nmt.ne.jp

地図

事業内容

1.地域福祉事業

藍住町内7つの地区(東部・中部・西部・奥野・徳命・東中富・富吉)の地区推進協議会(以下地区協)を中心に地域住民、 民生委員、ボランティアが一体となり、地域の児童館や老人憩いの家をあらゆる福祉情報の発信と交流の核とし、 こどもから高齢者・障がい者の交流の場の確保とともに、安全安心のための福祉のまちづくりを推進しています。

(1)地区協活動

地区協は、地区事業の円滑な運営を図るとともに、地区住民が協力しあい福祉のまちづくりを 推進していくことを目的としています。

1)地区協の主な活動
  • 総会・理事会
  • 夏まつり
  • ふれあい運動会
  • 高齢者・障がい者ふれあい大会
  • 歳末もちつき・クリスマス会
  • 地区協だよりの発行
  • 地域見守りボランティア(すべての地区協で展開中)
  • その他、健康ウォーキング大会、防災講習会、環境美化活動など、 それぞれの地域で特色ある活動を展開しています。また、児童館との共催事業をより一層広げており 、見守りボランティアをはじめとする地域における世代間交流につながっています。
  • 高齢者ふれあい大会の写真
  • ふれあい運動会の写真
2)地区協助成金
  • 社協会費等を主な財源として各種活動費を助成しています。
(2)在宅福祉活動

ボランティア・民生委員の協力のもと、安否確認をかねた訪問活動につながる会食会の実施、 おむつの配布など、在宅福祉の増進に努めています。

1)給食サービスの実施(ひとり暮らし高齢者を対象に会食会を実施しています)
  • ひとり暮らし高齢者ふれあい会会食
2)在宅介護支援活動(在宅介護者の方を支援するための活動をしています)
  • おむつ配布事業
  • 在宅介護者の会・ほっと一息リフレッシュ事業
3)車いすの無料貸出し
(3)高齢者、障害者、母子・父子、児童福祉活動

各団体の事務局をはじめ、会員相互のふれあいや交流を目的とした事業を展開しています。

  • 福寿連合会事務局(シルバー大学、芸能発表会の実施など)
  • 身体障害者会事務局(ふれあい大会の実施など)
  • 母子福祉ふたば会事務局(親睦旅行の実施など)
(4)地域生活支援事業
  • コミュニケーション支援事業
  • 情報支援事業(声の広報発行事業)
  • 重度身体障害者移動支援事業(車いす用リフト車の貸出し)
  • 要約筆記奉仕員派遣事業
(5)生活福祉資金貸付事業

生活福祉資金貸付制度は、低所得者世帯、障害者世帯、または高齢者世帯に対し、 就労に必要な技術取得のための資金、修学資金、療養資金、および住宅改修費等を低利または 無利子で貸付ける制度であり、都道府県社会福祉協議会が事業を実施しています。藍住町社協で申込みを受付け、民生委員と連携して相談援助にあたります。

(6)日常生活自立支援事業(地域福祉権利擁護事業)

高齢者の方、精神障害のある方、知的障害のある方など判断能力が十分でない方や、 日常生活において契約や金銭管理などの判断能力に不安のある方が利用できます。藍住町社協に推進員を配置し、事業の普及、啓発に努めています。

(7)心配ごと相談所の開設

ここから相談内容一覧表です

1行ごとに相談種類、相談内容、相談日、相談員を記載しています

1)相談内容一覧
相談種類 相談内容 相談日 相談員
一般相談 生活上の悩みや家族家庭生活での相談 第1・3火曜日 13時30分から15時30分 民生委員
人権相談 人権に関する相談 第2月曜日 13時30分から15時30分 人権擁護委員
行政相談 国の行政活動全般及び関係行政機関への苦情・意見・要望等に関する相談 第1月曜日 13時30分から15時30分 行政相談員
法律相談 財産・相続・契約・金銭賃借などの相談(予約が必要です。) 第2・4木曜日 13時から15時 弁護士
税金相談 所得・相続・贈与など税金に関する相談 第3金曜日 13時から15時 税理士
こども相談 子育てに関する悩みやその他気になること 常時相談受付しています 児童館職員
(8)福祉団体の育成と事務局事務

遺族会の事務局をしています。

(9)福祉・健康づくりのまちフェスティバルの開催

藍住町との共催により、地域福祉活動にご尽力された方々への表彰等を行う記念式典、 福祉教育協力校の発表および、記念講演を実施しています。

2.ボランティアセンター事業

社会福祉協議会にボランティアセンターを設置し、地域のボランティア活動の普及促進を図っています。

(1)ボランティアスクールの開催
  • 小・中学生を対象に福祉施設や街頭募金などのボランティア体験学習をしています。
(2)ボランティア連絡協議会活動
  • ボランティアフェスティバルの開催や、各種ボランティア団体への活動支援をしています。
(3)ボランティアグループの活動
(連絡協議会所属グループ)
団体名 主な活動内容
藍話サークル

手話勉強会(毎週木曜日)

各種大会での手話コーラス

音訳ボランティア「あいの声」 声の広報あいずみ(月1回)の作成 ※視覚障がい者や必要な方へ音訳CDを貸出し
婦人会給食サービスグループ ひとり暮らし高齢者ふれあい会食会協力
藍愛グループ ひとり暮らし高齢者ふれあい会食会協力 健康づくりのための食生活改善活動
ゆうあいグループ 藍染めをとおいての障害者とのふれあい
おはなしにじの会

町立図書館での読み聞かせ(毎週日曜日)

各種施設でのお話し会

花友会 「女性センター」及び「藍の館」周辺の花の管理
福祉スポレククラブ 毎月第1・3水曜日、町民体育館にてニュー・スポーツを中心に実施
更生保護女性会

青少年保護育成による声かけ運動

児童館での昔あそび

(その他のボランティアグループ)

団体名 主な活動内容
藍住町国際交流協会(I’s)   

日本語教室(毎週金曜日)

おもちゃの病院 壊れたおもちゃを修理することで物の大切さに気づいてもらう(随時受付)
(4)学童生徒のボランティア活動普及事業

町内の小学校、中学校を福祉教育協力校に指定し、ボランティア活動普及のため、 各校で地域の美化運動、ベルマーク運動、ひとり暮らし高齢者訪問等の活動を助成しています。

指定協力校
  • 小学校(藍住西小学校・藍住東小学校・藍住南小学校・藍住北小学校)
  • 中学校(藍住中学校・藍住東中学校)
(5)災害ボランティアセンター事業

平時から運営訓練や研修を行い、大規模な災害発生時には、災害ボランティアセンターを開設し、被災地の支援ニーズの把握・整理とともに、支援活動を希望する個人や団体の受け入れ調整やマッチング活動を行います。

また、災害発生時に自発的に支援活動を希望する災害ボランティアが、災害現場において、迅速かつ効果的に支援活動が行えるように事前に登録をお願いしています。

(6)ボランティア活動用各種機材の貸出

地域でのふれあいを目的に、ポップコーン・わた菓子・かき氷器、焼きそば用鉄板、 ニュースポーツ用具等の機材の貸し出しをしています。

3.指定管理事業

福祉施設の指定管理事業を行っています

福祉施設の指定管理事業の一覧
施設名 電話番号 開館時間
勤労女性センター 692-6266 8時30分から21時30分
藍翠苑(老人福祉センター) 692-4828 8時30分から17時
福祉施設の指定管理事業の一覧
施設名 電話番号 開館時間
富吉児童館 692-7045 8時30分から17時
奧野児童館 692-8858 8時30分から17時
勝瑞児童館 641-4040 8時30分から17時
住吉児童館 692-0221 8時30分から17時
東中富児童館 692-8810 8時30分から17時
徳命児童館 692-4801 8時30分から17時
西部児童館 692-7773 8時30分から17時
利用について
放課後児童クラブ(学童保育)での利用詳細はこちら
自由来館での利用詳細はこちら

4.募金事業など

(1)共同募金(赤い羽根共同募金)の実施

共同募金は、スローガン「地域の福祉、みんなで参加」をかかげ、全国一斉に10月1日から募金が始まります。

お寄せいただいた募金は、草の根活動や先駆的なボランティア活動支援をはじめ、 社会福祉協議会や福祉団体・施設など、民間の社会福祉事業の推進のために役立てられます。

(2)歳末たすけあい募金の実施

歳末たすけあい募金は、ボランティアや地域住民が一緒になって行うクリスマス会や餅つき大会など、 主に歳末時期に行われる地域の実情に即した福祉活動のために役立てられます。

(3)日赤事業への協力

法律で日本赤十字社は、社員をもって組織するとされています。ここでいう「社員」とは、 赤十字の人道的な理念や活動に賛同され「社員」に加入された方のことで、一般にいう会員と同様のものです。

日本赤十字社の様々な活動は、社員の皆さまからの社費(会費)と一般の方からの寄付金によって支えられています。

共同募金同様、駐在員さんを通して地域の皆さまから、会費にあたる「社費(年間500円)」を納めていただいています。

(4)善意銀行運営

町民皆様のあたたかい善意のご寄付を受ける善意銀行は、香典返しやチャリティー・バザーの収益金などのお金と、 車イスや介護用品などの物品のご寄付をいただいております。

寄付金品は、ご寄付下さいました方々のご趣旨に添って有効に活用したり、ボランティア基金へ積立て、 その果実でボランティア活動、在宅福祉活動を行っております。